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横浜F・マリノス 1−2 モンテディオ山形

2009年7月11日 ニッパツ三ッ沢
得点
前半2分 坂田大輔
後半34分 西河翔吾
後半40分 小原章吾

絶望という名の電車

いや、まだ状況は絶望まで行ってないけど、
土曜の試合後は、まさにそんな感じ。
しばらく試合のことは考えたくない気分だったけど、なんとか復活。

「欲望という名の電車に乗り、墓場という名の電車に乗り換え、
極楽という名の場所へ向う」
極楽って、どこよ〜

ま、一番絶望するのは選手交代なんだけど・・・

11日は混みそうなので早めに出発。
でも公園利用の方々も早めに帰る人が多かったようで、すんなり駐車。
(そういえばテニス利用の知人が、サッカーのある日は混むから早めに帰ると
言ってたっけ)

7月でも、涼しい風が気持ちいいくらいの気温。
練習開始前はマリノス君ショータイム(笑)
アウェイゾーンまで挨拶に行って、とても受けてました。

そんなこんなで、8時まではとても楽しかった。
それは間違いない。
開始直後の得点もあって、なんとなく安心してしまったのよね。

ただ、ひたむきな相手に対して余裕かましてる雰囲気があったから、
嫌な予感はあった。
こういう実直に正面から向ってくる相手には本当に弱い。

そんな中で、天野っちは「ひたむき」に、心底応援したくなるプレーを
見せてくれてました。
こういうプレーが出来る選手は伸びるよね。楽しみ♪


準備体操



傘持ってご機嫌だった♪

 



ビジターゾーンにご挨拶。やたら人気(^o^)

 

試合データ

 

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