でもアウェイ側のコーナー付近はほとんど人が居ない。
あれなら緩衝地帯は要らないんじゃないかと。

あちらさんは、ものすごい省エネサッカーで、
ハーフウェイからマリノス側にボールがある時は基本追わない。
自陣に入ってくると直ちに手当て。
早めの手当てが負担を減らすという見本みたい。

あのメンバーでハーフコート固められたら厳しいですね。
それでも勝てるようじゃないと優勝を狙うことは出来ないんだろうけど、
今年はまだそこまでのチームじゃないから、仕方ないのかな〜

それに合わせたわけじゃないだろうけど
ハーフウェイライン付近で戸惑ってるような小宮山に、
「小宮山、いいから上がれ」という野次、というか声援が飛ぶ。
まわりが拍手で呼応。
聞こえなかっただろうけど。

なんとなく始まる前から雰囲気が押されてたね。
赤戦はなんか面倒くさいというか、うっとうしいから行きたくないと
思ってる人が多いのかもしれない(笑)
ＳＢの年チケ席には、けっこう空席があったし。

◆以下箇条書き

なぜか幸宏に大ブーイング。ホーム側は苦笑・・・

早野監督のブーイングもすごかったけど、あれはなぜ？

０５年に年チケエリアで近くの席にいた方が赤い服着て歩いてた。
きっと０２年はサックスブルーだったんだろうな〜

２階で跳ねる大量の赤い人を見て、近くのご夫人が
「大丈夫なのかしら」と、ずっと２階崩壊を心配されてました(^^;)