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アルビレックス新潟 0−6 横浜F・マリノス


J1第8節
4月28日東北電力ビッグスワンスタジアム19:01 主審・柏原 丈二 観衆41283人
得点いっぱい
37分 山瀬幸宏 38分山瀬功治 47分吉田孝行 51分坂田大輔 56分坂田大輔 69分大島秀夫
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G.W.初日ということで、温泉も目的で行ってきました、新潟。

高速道路は渋滞必須ということで、今回は新幹線。
新横浜12:37発の"こだま570号"で、12:56東京着。
東京発13:12の"Maxとき365号"で、新潟着は15:16。
家を出てから3時間で到着。近い!!

実は上越新幹線に乗るのははじめて。
東京駅でこだまが14番線に着くと、すでに隣の23番線にMaxときが入線してました。
でも乗り換えるには通路に下りて、また上ってこなくてはならないのよね。
乗り換えする人はあまりいないのか、乗り換え口は1つで
駅員さんがチェックしてました。

Maxときは2階建て。
2階の眺めはよさそうだけど、東海道新幹線に比べると、全体に狭い感じです。
眺めといってもトンネル多し。
新潟へ入ると、すでに水を張った水田が広がって、田植えの真っ最中でした。

新潟はやっぱりちょっと寒い。厚いコートも持ってきて正解。
駅近くのホテルに荷物を置いて、軽く夕飯。
新潟駅は、すでにオレンジの人がいっぱい。
トリコな人もそこここに。

スタジアム到着は5時15分頃。
なぜか途中で売店に引っかかり、おやすみミニスワンちゃん捕獲(*^^*)
手荷物検査で係りのお姉さんが笑ってたけど、持ち込みました(笑)
アウェイゾーンはかなり埋まっていて、まったりコーナーがいっぱいだったので、
その隣に。





ホーム側ではお祭りやらデューク更家のウォーキングエクササイズやら、
催し物をいっぱいやってました。

エクササイズに合わせて動いていた白鳥夫妻。




食べたり飲んだりであっという間に練習開始。



試合は新潟が勢いに乗って攻め込むシーンが多くてヒヤヒヤの立ち上がり。
でも、なんとか守りきったところで先手を打てたのがよかったね。

PKは遠い方のゴールだから、あんなに外側だったとはわからなかったけど、
その前にも手で止めてたシーンがあったように見えたから、合わせて1本というか、
仏の顔も三度の判定かな〜と、マリノス目線では思えます。

でも2点くらいではロスタイムが怖い。
「まだあと3点!」と言ってたら、本当に入った。

あの10分間の連動は面白かったですね〜
1人目2人目は防がれても、その後ろから3人目が抜けてくる!
そんなの、ずっと見られなかったんだから、楽しい〜〜!

「まさか6点は入らないよね〜」なんて言ってたら、入ったよ〜\=^o^=\
だいたい今まではシュートしても詰めてる選手がいなかったんだから、
それだけでも感動(笑)

6点目が入ったところで、メイン・バックの指定席の方々はいっせいに帰り始め、
ビジターゾーンでは斜め前あたりにいたサポが壊れていった・・・(笑)

終了後、あいさつに向かう選手。
アルビの選手はSゾーンまであいさつに来るから、いっしょに歩いてくるんだよね。
で、山瀬兄と北野があいさつしてた。







ところで、ハーフタイムに回ってきた白鳥夫妻。
スワンちゃんのスカートが長くなってました(^o^)


去年までは超ミニ♪



オレンジボードに埋まるスワン




おまけ新潟の写真はこちら

 

 

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