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横浜F・マリノス 0−2 柏レイソル
2007年04月07日 日産スタジアム 16:00  Kick Off
主審・田辺宏司  観衆18960人

8分鈴木 達也  89分佐藤 由紀彦

スタジアム外周のトリコロールの幕。
写真が暗いから見にくいですが、あまり目立ってるとは言えないかも・・・
もう少し幅が欲しい。



2階の柱。
1本の柱を3色に塗り分けるのかと思っていたんですが、
1本づつ順番に青白赤に塗ってありました。





アウェイ側。
数はそれほどでもないけど、統率されてますね。


円陣


無題(笑)

試合については、つまらなかったな〜
両チーム、審判、運営、すべて。
これでお客さんに来てくれと言うのは阿漕でしょう、Jリーグさん。
こういうモヤモヤ試合が増えてプロ野球が凋落していったんだから。

主審は自分のミスは自分で被るべき。
そのために権限があるんだから。選手に押し付けるのはずるい。

私は諦めが悪い方なので、点差が開いても途中で帰りたくなることは
めったにないんだけど、今日は本当に帰ろうかと思った。
実際、途中で帰る人も多かったしね。

Jリーグも、全体的にお客さんを増やすこと考えてほしいね。
どっかとどっかが満員というだけで満足しないでね。

というか、Jリーグがどこを目指しているのかわからなくなった。
なにがあってもスタジアムに来るサポーターのことだけを
考えてるということか。
一般のファンは代表戦だけ見ててね、ってことなのかな〜

でも代表戦は楽しくないから行かないけどね(笑)

さて、マリノスのことといえば、
トリコロールの歌は、なんで日産スタジアムではやらないのかな〜?
勢いあるのにね。

柏さんのこともちょっと。
変わってなかったですね〜
監督やコーチが代わっても変わらないということは、
あれが伝統ということなのか。
やっぱり見たくないかな(笑)

追伸

途中で帰ろうかと思ったのは負けそうだとか、
試合がよくなったからというのではなくて、
なめられたと思ったから。

審判のやったことと、その後の対応は、
お客さんに見せるレベルじゃないと思ったから。

審判を含めて、運営がアマチュアだと思ったから。
自己満足レベルだったから。

こういうことにお客さんはとても敏感。
なめられたと思ったときには一気に離れます。
大事にされてると思えば、少々不満があっても寄ってきます。


GK
1 榎本 哲也

DF
7 田中 隼磨
30 栗原 勇蔵
22 中澤 佑二
26 田中 裕介

MF
17 吉田 孝行
10 山瀬 功治
35 河合 竜二
32 山瀬 幸宏

FW
15 大島 秀夫
11 坂田 大輔

SUB
21 高桑 大二朗
16 吉村 光示
6 上野 良治
14 狩野 健太
19 乾 貴士
18 清水 範久
20 ハーフナー マイク

45分 吉田孝行→狩野健太
68分 山瀬幸宏→乾貴士
79分 大島秀夫→ハーフナー マイク


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