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横浜F・マリノス 0−1 大宮アルディージャ
21分 小林 大悟

2007年03月21日三ツ沢球技場 14:59キックオフ
主審・柏原丈二  観衆9395人


暖かかった。やっと春ですね〜
1時50分着。バス停横の駐車場はまだまだ空いていた。


ティッシュ配りのお兄さんにティッシュ貰って入場(笑)
練習開始までマリノス君と戯れる♪
ユニが新しくなってました。





その頃マリノスケはメイン前でダンス。





アウェイ側



ホーム側。
紐まで写り込んでましたわ(^^ゞ



三ッ沢は本当に選手に近い。
アップで、バクスタに向ってダッシュして来ると緊張するもん(爆)
4mくらい先にマツ。
一応小さくしておきます。そのうち消しますので。

  
  


ここまでは楽しかった。
ホラー映画で言うと、引っ越してきた家族が浮かれてるあたりですね(^^;)

その後の惨劇は…、予想できたけどさorz


珍しくアウェイ側からスタート。





試合後、あいさつに来た選手が余りにうなだれていたので
写真撮ることが出来ませんでした。
中澤は顔も上げられなかったし。

ということで、これはメインにあいさつしてるところ。
マリノスケに、じゃないです(^^;)
そういえばマリノスケは、ものすごくうなだれて歩いてた。
マリノス君は心配そうに見えるし、
マスコットも辛いよね・・・
高桑はずっとこんなだったな〜






こんな状態だから、お客さん来るのかな〜と思ったけど、9395人。
ナビで三ッ沢としては、まあまあの入りでした。
やっぱり春休みのdayゲームは来やすいのかな。

三ッ沢で昼間の試合は、ものすごく久しぶりのような気がしました。
なんか明るいと変(笑)

スタジアムに着いたのは2時5分過ぎくらいだから、
入場口にカモメ2羽はもういなくて、ホームゲームゲストのピアノ君が
ティッシュ配りしてました。
たくさんのファンが集まって周り囲んでたから、入場する方も緊張(爆)

試合は、神戸戦のこともあるから期待はしてなかったけど、
あの時はアクシデントもあったこと。
もしかしたら、ちゃんとした試合してくれるかと思ったけど、
前より悪くなっていました。

特に右はまったく機能していない。
ぽっかり空いた広大なスペースを波戸、橋本が自由に走り回る。
そこから失点。
あれだけプレッシャーがなければ、点取れないほうがおかしい。
それでも1失点というのが、相手の混乱に救われた感じ。

ピッチの中では選手が戸惑ってる感じで、あちこちでポジションがかぶる。
その隙間を埋めるように山瀬が走り回ってる。
でも全体にミスが多くてボールは前に進まない。
本当に点が入る気がしない90分でした。

坂田はゴールを背にしてボール受けても意味がない。
飛び出すタイプなんだから。
選手の特徴をまったく活かしてないですね。

先が暗くなる試合でした。
これから良くなることはあるんだろうか・・・(-_-;)




21 高桑 大二朗
30 栗原 勇蔵
22 中澤 佑二
4 那須 大亮
26 田中 裕介
3 松田 直樹
6 上野 良治
10 山瀬 功治
33 マルクス
11 坂田 大輔
9 鈴木 隆行


SUB
31 飯倉 大樹
7 田中 隼磨
35 河合 竜二
14 狩野 健太
19 乾 貴士
18 清水 範久
15 大島 秀夫


交替
53分 鈴木 隆行 →大島 秀夫
63分 マルクス →清水 範久
75分 松田 直樹 →田中隼磨

 

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